琉球朝日放送 報道制作局 2017年8月31日 手作りの巨大迷路が8月31日から那覇市の児童館で始まり、子どもたちが挑戦しました。8月31日から金城児童館で始まったのは、子どもたちが協力して作った、広さ198平方メートルの巨大迷路。今年で21年目を迎え、地域の子どもたちの夏の名物となっています。 子どもたちは、迷いながらもなんとかゴールまでたどり着いていました。中には、真っ暗な迷路に泣いてしまう子も・・・。この巨大迷路は9月2日(土)まで楽しめるということです。 ← 大分緊急着陸オスプレイ部品交換へ 警察官が中国や韓国の客に「レンタカー貸さないで」 →