45歳で全ての光を失った女性が県立盲学校で特別授業を開き「幸せは自分でつかみに行くもの」と自身の体験を通して呼びかけました。 講師を努めたのは30歳で目の病気を患い徐々に視力を失い45歳の時に全ての光…
最大9連休となる2025年の年末年始。那覇空港では帰省ラッシュが始まりました。 當山美月記者「こちら那覇空港の到着ロビーでは年末年始を家族で過ごそうとキャリーバッグを持った人たちの姿が多くみられます」…
2025年も残り4日。年越しそばを製造する工場は、24時間フル稼働で作業はピークを迎えています。 沖縄そばを製造するこの食品会社の工場では大晦日に間に合わせようと、26日から従業員60人体制、24時間…
外務省は26日、アメリカ軍の憲兵隊が基地の外で行っている単独パトロールについて、12月中にも再開すると明らかにしました。 アメリカ軍の憲兵隊は11月から基地の外の繁華街などで単独でパトロールを行ってき…
経済的に厳しい家庭の子どもたち支援に役立ててほしいと、県内の食品メーカーから「沖縄子ども未来プロジェクト」に支援金50万円が贈られました。 「沖縄こども未来プロジェクト」は企業や個人からサポーターを募…
戦後80年の今年、シリーズでお伝えしてきた「たどる記憶つなぐ平和」もう二度とあの戦争を繰り返さない、という誓いのもと、記憶をたどる戦争体験者、平和をつなごうと力を尽くす人々などに話を聞き、その思いを伝…
子どもたちの目が輝く 2GOOが語る「ブレイキン」と夢へのエール オリンピック競技にも採用された「ブレイキン」国内外で注目されているダンスに触れてもらおうと、芸能プロダクションでプロのダンサーから技を…
ここからは30のじぶんへ。30歳、30年前、30年後のじぶんへ、メッセージを送る企画です。 きょう登場するのは首里高校に通う仲里さん。沖縄戦を語り継ぐ活動に励む彼女が30歳のじぶんに伝えたいことは? …
2025年も残すところあと5日、那覇市の神社では正月を迎える準備が始まりました。 県護国神社で行われたのは縁起物づくりに携わる人たちの安全祈願祭。正月準備の始まりを告げる行事です。 濱元晋一郎記者「那…
県は26日、那覇市の奥武山公園内に2032年度にJリーグ規格スタジアムを整備すると発表しました。 玉城知事が26日の定例会見で発表した計画によると、奥武山公園内の敷地およそ6・2ヘクタールにスタジアム…