首里城の復興を追いかける復興のキセキです。 玉城アナ「平成と令和で正殿の塗装に使われる赤が変わることをご存じでしょうか。比べてみるとこんな感じ」 中村アナ「令和の方がよりシックな感じ?落ち着いた色味で…
針と糸が織りなす「刺しゅう」。伝統ある技で復元への思いをつなぐ2人の職人を紹介します。
令和の復元ではもう1つ注目したい復元がありますそれが、朱い色から黄色へと変わる「扁額」です。
制作の苦労や携わった職人がひと彫りに込めた思いとは。
QABでは2024年も復興の軌跡を追いかけてきました。その模様をVTRで振り返ります。
今回は首里城を愛する中学生・高校生を取材しました。
消火にあたった消防隊員と当時を振り返りながら、二度と繰り返さないための対策とは?
平成・令和と、首里城の復元に大きく寄与する研究者に迫ります。
火災で焼失したいわゆる「平成の復元」では23歳もの若さで、現場に常駐する工事監理者として尽力。
今回は令和の再建に欠かせないこちらの方々をスタジオにお招きしています。
その議論の中心にあるのが、首里城地下から沖縄戦を指揮した「第32軍司令部壕」です。
取材を通して見えてきたのは、自分を育ててくれた先輩たちに思いを馳せながら今回の再建に臨んでいる姿でした。