第13回週刊首里城 正殿の屋根に新たな造形の鬼瓦 四代続くやちむん工房が取り組む

第13回 週刊首里城「正殿の屋根に新たな造形の鬼瓦 四代続くやちむん工房が取り組む」

復元が進む首里城の今、人々の思いを紹介する「週刊首里城」です。代々受け継がれるシーサーの工房、その四代目若手職人が取り組む「鬼瓦(おにがわら)」をご紹介します。 屋根に設置され、厄除けと装飾を担う「鬼…
県ハンセン病問題シンポジウム/回復者「らい予防法はまだ生きている」/家族「人としての当然の生活送れぬ」

県ハンセン病問題シンポジウム/回復者「らい予防法はまだ生きている」/家族「人としての当然の生活送れぬ」

県のハンセン病問題シンポジウムが那覇市内で開かれ、ハンセン病の回復者や家族が現状を訴えました。このシンポジウムはハンセン病に対する差別や偏見の解消、回復者や家族の名誉回復に向けて県が初めて開いたもので…