著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

現在も試合は続いてます!こちらをご覧ください!現在、7回途中、沖縄尚学と東洋大姫路との試合ですが、2対1でリードしています。

7回から、沖尚はエース末吉がマウンドに上がっています。たいへん気になるところですが、番組の後半でも、試合経過をお伝えする予定です。

沖縄尚学、夏の準々決勝。2対1と沖尚1点リードで迎えた6回先発の新垣有絃が力投を続けます。6回までに7つの三振を奪い、リードを守り続けます。

そして、7回からはおととい169球を投げたエース末吉良丞がマウンドへ。その末吉にとっての立ち上がりランナーを2塁に背負います。

しかし、ここを外野フライに打ち取りピンチを脱します、難しいと言われる継投にも成功し反撃を許しません。

一方、追加点を奪いたい沖尚。8回表の攻撃東洋大姫路の守り、途中からマウンドに上がっているエース・木下ようたから得点を奪えず2対1と手に汗握る展開が続いています。