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2025年5月、読谷村のアパートで生後1カ月未満の女児が殺害された事件で、警察は殺人容疑で逮捕した両親の身柄を3月6日、検察に送りました。

殺人の疑いで送検されたのは読谷村都屋に住むアルバイト新垣龍樹容疑者(21)と妻で介護助手の新垣鈴々捺容疑者(21)です。

警察によりますと2人は、2025年5月4日の午後から翌日にかけて、当時住んでいた読谷村高志保のアパートで、生後1カ月未満の娘優乃愛ちゃんの頭に強い衝撃を与えるなどし殺害した疑いが持たれています。

警察は、現場の状況などを総合的に判断し、5日、殺人容疑で両親を逮捕。6日午後、那覇地検沖縄支部に2人の身柄を送りました。

捜査関係者によりますとこの2人には、優乃愛ちゃんの姉にあたる、もう1人の娘がいて、この娘は一時期、児童相談所に保護されていたことも新たに分かりました。優乃愛ちゃんの身体には複数の皮下出血が確認されていて、事件発覚前の数日以内にできた可能性が高いということです。

警察は、日頃から虐待があった可能性も視野に捜査を進めています。