また通報遅れ 米軍F15がアンテナ紛失

航空機からの落下物。アメリカ軍・自衛隊が相次いで事故を報告です。

防衛省によりますと、2月27日、嘉手納基地所属のF15戦闘機から重さ、約1.4㎏のアンテナがなくなったとということです。飛行中に落とした可能性がありますが、日本側への通報はそれから6日たった5日の夕方でした。

事故を受け小野寺防衛大臣は「米側に対しては、こうした事案については情報の迅速な提供を要請しておりますし、飛行の安全確認を最優先するよう申し入れしたいと思っております」と話し、翁長知事は「これまでの30件の事故も何も解決していないのに。この新しい事件で過去のものがまた消えていくようなですね。そういったものも考えますと本当に憤まんやるかたない」と話しました。

アメリカ軍は、2月、オスプレイのエンジンカバーが落下した事故の際も、日本側が問い合わせるまで事故を報告せず、通報手続きを再確認する、と釈明したばかりです。