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県内ではインフルエンザの患者が急増し、県ではこの冬初めての流行警報を出して感染の予防を呼びかけています。

県福祉保健部が県内58の医療機関を対象に調査したところ、2月26日から3月4日までの一週間でインフルエンザの患者数が1904人に上ったことがわかりました。その結果、1カ所あたり32.83人と警報を出す基準となる30人を超えたため、流行警報が出されました。警報が出されたのはこの冬初めてです。

保健所別では南部保健所と中央保健所の管内で多くの患者が出ています。また、これまでに小学校と中学校の5校で学級閉鎖となりました。

今後も流行が続くことが予想されていて、県ではうがいや手洗いをしっかり行い、人ごみへの外出を出来るだけ避けたり、室内の換気に気をつけて適度な湿度を保つなど、予防に心がけてほしいと呼びかけています。