シリーズ「遠ざかる記憶、近づく足音」です。70年前の沖縄戦、本島南部で地上戦が続く中、北部では「捕虜収容所」での生活を始まっていました。辺野古崎にあった大浦崎収容所で生まれた一人の医師の思いを聞きまし… 		
 
					 
						
				
		
			辺野古への新基地建設問題に対応するため、県は、6月1日新たな対策課を設置し、職員に辞令を交付しました。 新たに発足した「辺野古新基地建設問題対策課」は、県庁内の土木建築部、環境部など、複数の部署を横断… 		
 
					 
						
					 
				
		
			菅官房長官は、5月26日の記者会見で、翁長知事が埋め立て承認を取り消した場合でも、辺野古での工事を進める考えを示し、これに対し翁長知事は「合点がいかない」とコメントしています。 26日の会見で菅官房長… 		
 
					 
				
									
					 
				
		
			「祖先から受け継いだ豊かな海を守りたい」と県内の漁業関係者らが辺野古の新基地建設阻止を目指す新たな会を発足させました。 ちゅら海を守り活かす海人の会の伊東隆博事務局長は「沖縄の宝である海をこれ以上潰し… 		
 
					 
						
					 
				
		
			県は、辺野古への新基地建設を阻止するための体制強化の一環として、6月にも新たな「課」を設置する方向で最終調整していることが分かりました。 県の幹部らによりますと、辺野古の新基地建設問題に関わる土木建築… 		
 
					 
						
					 
				
		
			知事の思いは伝わったのでしょうか。5月27日からの訪米を前に、翁長知事は国内や海外のメディアに対し沖縄の現状を訴え、辺野古新基地建設反対への理解と協力を呼びかけました。 5月20日、翁長知事は日本外国… 		
 
					 
						
				
		
			反対の青に包まれたセルラースタジアムの様子です。きのう辺野古の新基地建設に反対する県民大会の参加者は主催者発表で3万5000人が集まりました。戦後70年の節目に開かれた歴史的な大会をドキュメントで振り… 		
 
					 
						
				
		
			名護市辺野古への新基地建設を止めようと県内外へ訴える県民大会が、(17日)午後1時から那覇市で開かれます。会場から中継です。 中継・草柳悟堂記者「本来なら梅雨入りしているであろう季節ですが、那覇市内は… 		
 
					 
						
					 
				
		
			辺野古への新基地建設を阻止しようと県庁内に国との訴訟も視野に今後の対応を検討する担当職員が置かれることになりました。 担当職員には知事公室や農林水産部、環境部などから職員5人が充てられる予定で5月13… 		
 
					 
						
					 
				
		
			新基地建設反対を掲げ座り込みが続く、辺野古のキャンプシュワブのゲート前。おとといで座り込み300日を数えました。県と政府が平行線のまま進んでいますが、現場で話をきいてきました。 ヘリ基地反対協議会安次…