環境に優しい生活や島の環境について考えようというシンポジウムが28日に宮古島市で開かれました。「宮古島エコ学園」と題されたこのシンポジウムは、若い世代で島の未来を考えようと宮古青年会議所が開いたもので…
企業の組織改革を進めて会社の成長につなげようというシンポジウムが4日に那覇市で開かれました。 これは県が実施する「企業人材活性化事業」で職場の雇用環境の改善を企業の成長につなげようと、2009年度から…
県内におよそ2000カ所以上あると言われる聖地「御嶽(ウタキ)」。文化的、科学的側面からウタキを守ろうというシンポジウムが3月に石垣市などで開かれます。これは日本や韓国で鎮守の杜や御嶽を調査している研…
薩摩による琉球侵攻から400年と琉球処分130年を機にしたシンポジウムが27日夜、那覇市の県立博物館・美術館で開かれました。 シンポジウムは沖縄タイムスと朝日新聞が開いたもので、東京大学教授の姜尚中さ…
事件や事故の被害者たちが裁判員制度などについて話し合うシンポジウムが9月21日に那覇市で開かれます。 このシンポジウムは犯罪被害者支援グループ「ひだまりの会」が主催するもので、県内をはじめ、愛知や岡山…
アジアやオセアニア地域で環境調査を行った子どもたちが13日、浦添市で開かれたシンポジウムで調査結果を報告しました。 この事業は沖縄タイムス社が主催したもので、県内各地の小中学生24人が、2009年の春…
アメリカ軍基地から発生する環境問題について話し合うシンポジウムの参加者が、9日、開催地、韓国に出発しました。シンポジウムはアメリカ軍基地から発生する環境問題の解決策を沖縄と韓国の住民で考えようと200…
沖縄戦の体験などを元に、沖縄の平和と自立のための道について考えるシンポジウムが6日に沖縄大学で開かれました。シンポジウムでは大田昌秀元知事と作家で母親が久米島出身の佐藤優さんが議論を展開。 佐藤さんは…