13カ国の高校生沖縄で学ぶ アジアユースプログラム閉会式

国内外の高校生たちが環境問題について学びあう「アジアユースプログラム」が24日に最終日を迎えました。 5日から県内で「水問題」をテーマに学んできたのは、インドやマレーシアなどアジア13ヵ国などから参加…

かりゆしグループ 新入社員恒例の西海岸清掃

県内でホテル事業を展開する企業が、新入社員にクリーンアップを通して自然の大切さを感じてもらおうという研修が5日、恩納村で行われています。 かりゆしホテルズでは9年前に社員全員で環境問題に真剣に取り組む…

仲井真知事 官房長官に県外移設を要請へ

枝野官房長官が1月21日夕方に沖縄入りすることを受け、仲井真知事は、「日米共同発表を見直し、普天間基地の返還実現」を求める考えを示しました。 仲井真知事は定例記者会見で、「県外に持って行っていただきた…

高校生たちが干潟を清掃

高校生たちによる干潟のクリーンアップ作戦が、12月4日、沖縄市の泡瀬干潟で行われました。これは、県内の高校生たちが泡瀬干潟の清掃活動を通して、自然に触れながら環境問題を考えようと、高教組那覇支部が呼び…

アジア青年の家 環境問題考える

アジア16カ国の80人の若者が参加し、地球規模の環境問題とそれを解決する最新の科学技術に触れるアジア青年の家のオープンセミナーが開かれました。 16日は科学や宇宙をテーマにしたオープンセミナーが開かれ…

中継 環境問題楽しみながら考えよう

夏休み中の子どもたちと一緒に楽しみながら環境問題について考えようというイベントが31日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まりました。 QABの「夏休みこども自由研究」は今回で3回目。会場には環…

南太平洋音楽祭 音楽通し貧困や環境問題考える

音楽や踊りを通じて貧困や環境問題と向き合おうと訴えるアジア各国のアーティストが集まった音楽祭が、21日午後、浦添市で開かれます。 「南太平洋音楽祭」には、フィリピンやインドネシアなど、アジアの国々から…