15-02-07-04

返還されるアメリカ軍基地の跡地利用を円滑に進めるために、基地から派生する環境問題に対応するガイドラインを検討する委員会が開かれました。委員会はアメリカ軍基地から派生する環境問題について国内外の事例を調査し、県独自のガイドラインを作成することを目指しています。

6日の検討委員会では専門部会設置の必要性が話し合われました。これは、集めた情報の分析には、基地特有の汚染物質についての専門的な知識や、土壌汚染や地下水汚染について汚染が広がった可能性の経緯をシミュレーションするなど、高い専門性が求められるためです。

2015年度は、ガイドラインの具体的な骨格づくりが始まります。