若者の早期離職を防止しようと、若者がやりがいを持てる職場づくりについて考えるシンポジウムが、浦添市で開かれました。 シンポジウムは、県の「若年者定着支援実践プログラム事業」の一環で開催されたもので、若…
地元の映画館の役割や必要性を考えるシンポジウムが22日、宮古島市で開かれました。 宮古島唯一の映画館・シネマパニック宮古島は、映画界に押し寄せる急速なデジタル化を前に、新たな設備を準備する資金を自力で…
環境に優しい電気自動車の普及を目指し島しょ地域への利用を考えるシンポジウムが7日開かれました。 基調講演では琉球大学・観光産業科学部の下地芳郎教授が「沖縄が世界から選ばれる観光地になるためには、電気自…
知事の埋め立て承認で揺れる名護市で10日、改めて普天間基地問題を考え直すシンポジウムが緊急開催されました。 防衛問題に詳しい元内閣官房副長官補の柳澤協二さんは基調講演で「問題の本質は普天間の危険性の除…
知事の承認をめぐり、世論が大きく揺れるいま改めて、普天間基地の移設問題を考えるシンポジウムが急きょ10日に開かれることになり主催者が会見を開きました。このシンポジウムは日米外交に係るシンクタンク、「新…
基地問題に関する沖縄と本土の報道の違いを考えるシンポジウムが22日沖縄大学で開かれました。 シンポジウムには、大学教授や元新聞記者などが、沖縄の基地問題がなぜ本土では報道されないのか、意見を交わしまし…
沖縄の基地問題について考えるシンポジウムが、11月2日、宜野湾市の沖縄国際大学で開かれました。 「終わらない〈占領〉」をテーマにしたシンポジウムでは、鳩山元総理が基調講演し、普天間基地の移設を巡り、当…
10月の、臓器移植普及推進月間にちなみ、臓器移植を考えるシンポジウムが10月20日、浦添市で開かれました。 シンポジウムでは、臓器移植で最も多い腎移植を担当する、豊見城中央病院の大田守仁医師が講演。県…
がんや慢性疾患の患者の終末期医療のあり方について、自宅で看取ることに視点を置いた講演会が、16日、浦添市内で開かれました。 山梨県でホスピスケアのクリニックを開業する内藤いづみ医師は自宅での看取りのた…
性暴力を受けた被害者が1カ所で全ての支援を受けられる、ワンストップ支援センターの設立を求めるシンポジウムが20日、那覇市で開かれました。 性暴力に関する被害者のワンストップセンターは、被害者の精神的な…
県内企業の海外展開と人材育成を考えるシンポジウムが7日に那覇市で開かれました。このシンポジウムは、海外展開を目指す企業の人材育成をサポートする県の委託事業の一環で開かれました。 まず、中国日系企業など…
沖縄と本土の経済界で組織する「沖縄懇話会」の総会が3日開かれ、大規模な国際見本市の開催を目指すためのシンポジウムが開かれました。 3日の総会には、県内外の企業のトップや行政関係者など100人以上が参加…