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沖縄の伝統芸能に魅了された4歳の男の子が、「獅子舞になりたい!」という夢を実現させました。
サービス事業などを展開する「イオンファンタジー」は、子どもたちに夢や希望を持つことの大切さを伝えようと、その夢を叶える手助けをする事業を2003年から続けています。
35回目となった今回は、全国1048件の応募から南風原町に住む野原愛翔くんの「琉球獅子舞になりたい」という夢が選ばれ、創作芸団レキオスの協力で実現することになりました。
シーサーや獅子舞が大好きな愛翔くんは、父・善輝さんの手作りの獅子頭を使い、ユーチューブの動画を見ながら練習に励むのが日課です。今回、レキオスと一緒に保育園で獅子舞を披露したいと、本番に向けてメンバーから指導を受けながら獅子の動きを学びました。
「あいとくーん!」
南風原町の保育園で開かれたお披露目会では、およそ120人の園児たちを前に大きな獅子とともにおばあちゃん手作りの獅子舞の衣装を身にまとった愛翔くんがサプライズで登場!
家族も見守るなか、愛翔くんは小さな体で一生懸命、勇壮な舞を披露しました。
野原愛翔くんは「楽しかった。かっこいい獅子舞になりたいです」と答えました。
父・野原善輝さんは「100点満点です。かっこよかったね。(うん)練習通りできた人?」と愛翔くんに聞くと「はーい」と答えました。そして、善輝さんは「今までは見よう見まねで練習していたものが本物の方に教えてもらって、動きだったり、獅子舞に対してありがとうございましたとしっかり伝えているので、お兄ちゃんになったかな」と話しました。
多くの人に支えられて夢を実現した愛翔くん、晴れやかな表情を見せていました。
