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沖縄を拠点とするJTA・日本トランスオーシャン航空は、創設以来、初めての国際線定期便となる那覇と台北を結ぶ路線を就航しました。
新たに就航したのは、日本トランスオーシャン航空の那覇と台北を結ぶ直行便で那覇空港を発着する日本の航空会社としては2社目です。
これまでJTAは、春節や中秋節など台湾の長期休暇に合わせてチャーター便を運航してきましたが、国際線定期便を開設は会社創設以来、初めてとなりました。
JTAの野口望社長は「気軽に行くにはハードルがあったのかもしれないですけれど、我々が飛ぶことによって、そのハードルが少しでも低くできて、もっと交流が頻度高く行われていけばいいなという期待をもっています」と述べました。
記念すべき初便の機体には、2026年1月デビューした特別塗装機「結ジンベエ」が使用されました。
塚崎昇平記者は「午前8時23分です。JTA初の国際線定期便となる台北線の初便が今、那覇空港を飛び立ちました」と伝えました。
JTAによりますと那覇から台北に向かう初便は満席となる165人を乗せて離陸、また、折り返しの台北発の便もほぼ満席だったということです。
JTAの台北線は、1日1往復の運航で、那覇空港と桃園国際空港の間を1時間半程度で結びます。
今回の台北路線の就航により、観光客数の増加や県経済の活性化につながることが、期待されます。
