きのう那覇市で開かれたシンポジウムで、鳩山元総理は「沖縄を東アジアの平和の要石にしたい」と強調しました。

きのう、自身が理事長を務める東アジア共同体研究所の沖縄センター開設を記念したシンポジウムで、鳩山元総理は、中国脅威論から日米関係の強化や集団的自衛権のための解釈改憲を進める現政権への危機感を示したうえで、設立に至った思いや経緯を語りました。

鳩山元総理「武力による平和ではなく、対話による、あるいは様々な協力による平和創造に向けて(沖縄に)その要石となって頂きたい」

また、シンポジウムでは、稲嶺名護市長が訪米の成果を報告するなど、参加した人たちは、有識者の講演を聞いて安全保障環境といった沖縄を取り巻く状況に理解を深めていました。