琉球朝日放送 報道制作局 2014年2月7日 環境に優しい電気自動車の普及を目指し島しょ地域への利用を考えるシンポジウムが7日開かれました。 基調講演では琉球大学・観光産業科学部の下地芳郎教授が「沖縄が世界から選ばれる観光地になるためには、電気自動車を普及させ環境に優しいというイメージアップも必要」だと述べました。 この他電気自動車の試乗会もあり招待された専門学校生たちがハンドルを握り運転を体験エンジン音の静かさに驚いていました。8日は一般向けの試乗会があるということです。 ← うたの日コンサートで 特別支援学校駅伝 たすきつないで「絆」確認 →