今後のサンゴ移植のあり方などを考えるシンポジウムが7日、名護市で開かれました。 シンポジウムでは、天然のサンゴ同様に、移植したサンゴも白化の大きな被害を受けたことから移植事業のあり方も含め、今後の白化…
那覇市民会館に変わる新たな施設の建設に向けたシンポジウムと説明会が11月13日の夜、開かれました。 説明会で那覇市は、新しい市民会館を久茂地小学校跡地に選定した理由について、国際通りと国道58号に挟ま…
オニヒトデの大量発生はなぜ起きるのか、その対策などを考えるシンポジウムが11月5日開かれました。 那覇市で開かれたシンポジウムには、国内を代表するオニヒトデやサンゴの専門家が登壇し、大量発生するメカニ…
「誤解だらけの沖縄基地」と題したシンポジウムと講演会が13日、沖縄大学で開かれ、地域の課題とジャーナリズムの果たす役割について議論を深めました。 シンポジウムは「沖縄は基地で潤っている」「普天間基地周…
元外務省幹部の孫崎享さんによる沖縄を取り巻く外交問題についてのシンポジウムが西原町で開かれました。 シンポジウムでは、元外務省国際情報局長で東アジア共同体研究所の孫崎享所長が講演し、中国の脅威論に固執…
バスや鉄道といった公共交通の利用を高めた、豊かなまちづくりを考えるシンポジウムが那覇市で開かれました。 那覇市が初めて主催したシンポジウムでは、はじめに都市工学が専門の東京大学大学院原田昇教授が基調講…
「辺野古」を唯一とするアメリカ軍再編計画の見直しを提言するシンポジウムが開かれました。 政治や外交について、国際的に情報発信を行うシンクタンクが27日に開いたもので、名護市辺野古に移設される海兵隊の機…
辺野古への新基地建設を巡る一連の裁判を改めて考えようというシンポジウムが1月20日、那覇市で開かれました。 これは2016年12月に判決が確定した名護市辺野古への新基地建設を巡る一連の裁判を改めて検証…
10月27日から開催されている世界のウチナーンチュ大会。10月29日には、県系人のつながりについて考えるシンポジウムが那覇市で開かれました。 シンポジウムでは「次世代ウチナーンチュが世界で活躍するため…
品質に問題がないにもかかわらず、廃棄される食料品の問題を考えようと、9月30日に石垣市でシンポジウムが開かれました。 このシンポジウムは、賞味期限や消費期限が間近になったものやパッケージの痛みなどで商…