2021年1月、県立高校に通う生徒が部活動における指導などを理由に亡くなった問題を受けて、市民団体が7日、部活動の指導者研修などを公開するよう県に申し入れを行いました。県庁を訪れたのは、女性とこどもの人権を守る市民団体「新日本婦人の会」のメンバーらです。

メンバーらは、県に部活動の指導者研修会を公開することや、こどもと保護者や市民も含めた部活動の指導についての研修会を開催することなどを求めました。

県は6月をめどに、県立高校を対象に行った部活動の実態調査アンケートの取りまとめを公表する予定で、その後、部活動のあり方に関する活動方針の改訂案を作成し、早ければ9月中旬ごろから現場の教員へ指導していきたいとしています。

部活指導による生徒死亡で市民団体が申し入れ