きょう5月15日は、沖縄県が祖国に復帰して48年となる復帰記念日です。

玉城知事が会見し、復帰後も続く、全国との所得格差の解消や、基地負担の軽減などについて言及しました。

玉城知事「1972年5月15日、米軍施政権下に置かれていた沖縄が日本に復帰を果たした日から本日で48年目となりました。そして基地のない平和で豊かな島を求め続け、ようやく勝ち取った祖国への復帰でありました」

玉城知事は15日の会見でこのように述べたうえで、コメントでは、復帰後も続く過重な基地負担については辺野古の新基地建設で民意を無視し、工事を強行する国の姿勢を批判。

そのうえで、2年後の復帰50年に向けて首里城の復旧や全国との所得格差の解消、基地負担の軽減に向け、全身全霊で取り組むとしました。

復帰48年で知事「基地負担軽減」などへ全力