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本部町の伊豆味では、クメノサクラが開花し、白く可憐な花を咲かせています。
本部町伊豆味地区では、およそ300本のクメノサクラが3月上旬から白い花を咲かせています。
花は咲き始めは純白で、次第に桃色に変わり、ほのかな香りを漂わせるのが特徴で、ソメイヨシノのように花びらが一面に舞い散ります。
伊豆味のクメノサクラは、1950年代に久米島から持ち込まれた穂木を、カンヒザクラに接ぎ木をして増やしたのが始まりだそうですが、その後、一部が枯れたため、住民たちが植え直し、毎年、花を咲かせています。
3月7日から「桜祭り」が始まり訪れた人の目を楽しませています。
訪れた人は「こんなにいっぱいあるイメージなかったので、久しぶりに見て、びっくりしました。小ぶりで白くてかわいい感じ」と話しました。
訪れた男の子は「こんなにいっぱい植えて、たぶん苦労したと思います」と話し「おじさんたちが苦労して育てたサクラ、どう?」と聞かれると「きれいだと思います」と答えました。
クメノサクラ祭り実行委員会 徳村政邦さんは「日本全国のみなさん、どうぞ伊豆味のクメノサクラ、本土にはない珍しいクメノサクラをどうぞご覧に見に来ていただけたらと思っております」と話しました。
まつりは、3月31日までで、見ごろは2026年3月16日の週あたりに迎えるということです。
