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宮古島産の黒毛和牛の保護と価値向上を目的に、JAおきなわは「宮古牛」のロゴやコンセプトを一新させ、あらたに商標登録しました。

JAおきなわが商標登録した「宮古牛」は、宮古地域でマニュアルに基づく厳格な管理と15か月以上の肥育期間で育てられた黒毛和牛で、肉質の等級が2等級以上などの条件を満たしたものをさします。宮古島のミネラルが豊富な水やスパイスなどを独自に配合した飼料で育てていて、甘みがあり、くどくない味になっているということです。

「宮古牛」は2011年にも商標登録をしていて、今回、ロゴやコンセプトを新たにし再登録し、知名度向上と消費拡大を狙います。

JAおきなわの安谷屋行正理事長は「地域も含めて認知度が広がるようなそういう食材に育て上げていきたいと思っています」と話します。宮古牛は年間の出荷頭数が150頭で「幻の和牛」とアピールしています。