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4年前、那覇市の認可外保育園で、生後3カ月の男の子がうつぶせの状態で寝かされ、その後死亡した事件で、元園長の起訴を求めた3万8000あまりの署名を7月21日遺族が検察審査会に提出しました。

この事件は2022年7月、那覇市にあった認可外保育園で、一時利用で預けられていた当時生後3カ月の男の子が心肺停止になり、その後、死亡したものです。

この事件をめぐっては2025年、当時の園長が保護責任者遺棄の容疑で書類送検されましたが、その後、那覇地検が不起訴処分としていました。

この処分を不服とした両親は2026年4月から、オンラインや街頭で署名活動を開始。

5月には検察審査会に申し立てを行っていて、両親は7月21日これまでに集めた3万8206筆の署名を提出しました。

亡くなった男の子の両親「3万8206筆という数字を見ていたんですが、実際に紙として手に取ったときに、すごく紙のずっしりとした重さを感じて、それは物理的な重さというよりも多くの方の熱い思いだったり」「みなさんの思いをしっかり届けなければという使命感を感じています」

署名のほかに、「うつぶせ寝で鼻孔部が閉塞してしまって窒息した蓋然性が極めて高い」とした法医学者の意見書も提出しています。