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全国的に感染が広がっている手足口病が県内でも急増していることから県は2年ぶりの警報を出して手洗いなどの予防を呼びかけています。

乳幼児がかかりやすい手足口病は、手足や口の中に水ぶくれのような発疹が出るウイルス性の感染症です。

県によりますと、県内24カ所の小児科で7月6日から12日までの1週間に報告された患者数は127人。

1医療機関あたりの患者が5.29人と警報発表基準の5人を超えたことから県では2年ぶりとなる警報を発表しました。県内では1歳が266人と最も多く次に12カ月未満で117人、2歳が86人となっています。

感染経路は主に、せきやくしゃみなどの飛まつや、便や水泡に触れることによる接触感染で県では手洗いなどの感染対策を徹底し排泄物の処理に気をつけるよう呼びかけています。