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台風24号は、本島地方と大東島地方に接近しています。今後、沖縄近海で動きが遅くなり、影響が長引くおそれがあります。強風や、うねりを伴う高波に十分注意が必要です。
台風24号は、3日午後3時には沖永良部島の南南東の海上にあって1時間に30kmの速さで西北西に進んでいます。
中心の気圧は990hPa中心付近の最大風速は20m、最大瞬間風速は30mです。
台風の接近に伴い那覇と周辺の離島などを結ぶ船は3日終日、全便欠航となっていて、4日の運航について一部の便で、すでに欠航が決まっています。
関東から来た観光客「(沖縄に)おととい来て、きのうは久米島に行けて帰ってこられて、きょう、座間味(島)に行こうと思ったら行けないっていう」
空の便にも影響が出ています。3日、那覇と南・北大東島を結ぶ6便が欠航となり4日以降の運航については、台風の状況を見ながら判断していくということです。
那覇市にあるホテルでは台風対策のため椅子などを片づける様子もみられました。
ロワジールホテル那覇武田寛枝総支配人「(飛行機が)飛ぶかどうか分からないけど、また(ホテルに)帰ってきたら泊まれるかと、よく聞かれる。部屋を用意してお待ちしていますと言って見送っている」「(他のホテルでも)台風が来て今年はボロボロだと言っていて、こればかりは仕方がない」
今後、台風は沖縄近海で動きが遅くなり影響が長引く恐れがあります。強風や、うねりを伴う高波に十分注意が必要です。
また、先島諸島では雨雲の発達の程度によっては4日にかけて、警報級の大雨になる恐れがあるということです。
