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先週金曜日、6日に名護市の野球場にアメリカ海兵隊のヘリコプターが緊急着陸した問題で、市は9日「看過できるものではない」と沖縄防衛局に抗議しました。

県などによりますと、先週金曜日、6日午後9時ごろ、名護市許田にある野球場にアメリカ軍のUH1ヘリコプターが緊急着陸しました。市側へ着陸の事前連絡はなく、当時、野球場では少年野球チームが練習をしていました。

ヘリは午後10時40分ごろ飛び立ち、およそ15分後、普天間基地に着陸しています。

渡具知市長は9日午前、市役所を訪れた沖縄防衛局の村井勝局長に「一歩間違えば人命に関わる大惨事になりかねない。看過できるものではない」と抗議しました。

その上でアメリカ軍に対して、再発防止策を講じるよう申し入れることや、緊急時などの市への事前連絡体制の整備を要請しました。

沖縄防衛局は、アメリカ軍に対して安全の確保に万全を期すよう申し入れるとしています。