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三線職人が築き上げてきた歴史や、職人が製作した三線の音色に触れるイベントが7日、那覇市で開かれました。
この催しは50年以上、三線の製作を手がけている渡慶次道政さんの個展に合わせて開催されたものです。
元県立博物館 美術館学芸員の園原謙さんは、明治時代には職人が製作した三線の音色を聴き比べる大会が開かれていたことなど、古来から続く三線の歴史を紹介。
また、渡慶次さんや、渡慶次さんの三線を愛用する歌手の宮沢和史さんらが、三線にまつわるエピソードなどを語り合ったあと、宮沢さんが代表曲「島唄」を披露し、渡慶次さんの三線が奏でる音色の響きを会場に届けました。
「600年続いてきた三線の文化を子や孫たちの代にいつまでも残していきたい」と話していました。
