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「JAおきなわ」は、久米島支店の元管理職の職員が複数の顧客の定期貯金を不正に解約し、1950万円を着服していたと発表しました。
「JAおきなわ」によりますと2025年9月、久米島支店の顧客から定期貯金の解約に関する問い合わせがあり、職員が調べたところすでに解約されていることが分かりました。
内部調査の結果、管理職を務めていた元職員が2023年から2024年にかけて複数の顧客の定期貯金を不正に解約し、あわせて1950万円を着服していたことが先月発覚しました。
この元職員は聞き取り調査を行う前に死亡し、詳しい経緯などは分かっていないということです。
JAおきなわは2026年5月、警察に被害を通報したほか、被害にあった顧客に対しては、今後全額を返金するとしています。また、JAおきなわは「不祥事件の再発防止に向け全力を尽くしてまいる」とコメントしています。
