琉球王国のもよう~王国の技展

美しい紅型や漆器のデザイン「もよう」を通して、琉球王国時代の職人の技を再認識する企画展が、首里城で開かれています。

この企画展は、国王の祭祀儀礼などのほか、中国や諸外国への貢ぎ物や貿易品として製作された美術工芸品が展示されています。

このうち、染色コーナーでは、鶴や花などの「もよう」を取り入れた両面染めの紅型など5点が展示され、漆器コーナーでは、漆とヤコウガイでデザインした螺鈿や沈金技法の「とぅんだー盆」など、職人の高い技術を知ることができます。

「琉球王国のもよう~王国の技~」展は4月12日まで開かれています。