着工から22日でちょうど1年です。伊江島で、アメリカ軍の最新鋭戦闘機F35が使用する着陸帯の工事が着々と進んでいます。

兼城忠司カメラマン報告「伊江島補助飛行場の上空です。去年と比べて、パネルのようなものが、全てはがされ、地面がむき出しになっています。その中で、工事関係者、工事車両が作業している様子が確認できます。」

着工から1年、現場では、ショベルカーが地面を掘り起こしたり、管制塔の整備が進められたりする様子が確認されました。

今回の工事は、飛行場内にある強襲揚陸艦の甲板に模した着陸帯を垂直離着陸型の最新鋭戦闘機F35やオスプレイの訓練に備えて耐熱性の高い、厚いコンクリートに造り替えるもので、面積はおよそ2倍に拡張される予定です。

アメリカ軍は、2017年、F35を山口県の岩国基地に10機配備し、8月にも6機を追加配備する予定です。県内でも6月に、2機が嘉手納基地に初飛来するなど沖縄周辺での訓練も本格化するとみられています。