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2月24日午前、アメリカ軍普天間基地近くのマンホールで、また白い泡が噴き出しているのが確認されました。

宜野湾市は、泡などに有機フッ素化合物・PFASなどの汚染物質が含まれていないか調査します。

當山美月記者は「こちらのマンホールからフワフワとした白い泡が噴き出していたとみられています」と伝えました。

宜野湾市によりますと、2月14日午前9時30分ごろ宜野湾市大山に住む人から「マンホールから泡が出ている」と市に連絡がありました。市の上下水道局の職員が、現場で2ヵ所のマンホールから白い泡が噴き出しているのを確認。泡は、連絡を受けてから30分ほどで収まったということです。

同様の泡は1月29日、宜野湾市伊佐でも確認されていて、その際、市が実施した水質調査では1リットルあたり6ナノグラムの有機フッ素化合物・PFOSとPFOAが検出されましたが、国の指針値50ナノグラムより低い数値でした。

今回、泡が確認されたマンホールは、前回、泡が噴き出したマンホールとつながっていて下流側に位置しています。

宜野湾市上下水道局・下水道施設の中本益丈課長は「(泡は)前回よりも量的には少ない量でした。におい的なものもないですね。専門の分析する機関の方に採水をしていただいて、(前回と)同じように水質調査の結果を見るという形ですね」と話しました。

宜野湾市は専門機関に分析を依頼していて、結果は1か月ほどかかるということです。