※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

県議会も抗議の意思を示すため、9月28日午前、県議会前で議員らが座り込み行動を行いました。座り込み行動には県議会議員39人が参加し、議会前にブルーシートを敷き、「オスプレイ断固反対」のゼッケンを身について、抗議の意思を示しました。

喜納昌春議長は、「県民大会でオスプレイの配備反対の県民意思は示されている。この思いを日米両政府にしっかり伝えたい」と訴えました。参加した県議らは配備阻止に向け、県議会が先頭に立って頑張ろうと声をあげました。