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海の安全を守る海上保安庁と本島中部の消防のダイバーが、22日、海難事故に対応する初めての合同訓練を行いました。訓練は、本島東海岸で海難事故が発生した際に速やかに連携がとれるようにと海上保安庁が実施したもので、うるま市や、沖縄市の消防からダイバーなどおよそ70人が参加しました。

訓練では、海上保安庁の救助方法を知ってもらおうと、担当者が、ヘリコプターを使っての救助方法や機材の使い方を消防のダイバーに説明し、実際に、甲板上でサバイバルスリングと言われる機材で吊り上げられる訓練が行われました。このあと消防のダイバーは海に入り、救助の際にヘリコプターから吹き降ろされる風圧を体験したほか、ヘリコプターへの吊り上げ体験も行われ、各消防の関係者は海上保安庁の救助方法を一つ一つ確認していました。

海上保安庁と消防では、今後も連携を深めて、万が一の際に迅速に対応できる体勢をつくりたいと話しています。