南部工業高校の生徒たちがソーラーカーでオーストラリア大陸縦断に挑んでいる「ワールド・ソーラー・チャレンジ」。コースの先で山火事が発生したということで心配でしたが、18日朝までに火は小さくなり、コース上… 		
 
					 
						
				
		
			オーストラリア大陸北から南まで3000キロをソーラーカーで縦断する過酷なレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」に南部工業高校の生徒たちが挑んでいます。 世界20カ国から37チームがエントリー、この中… 		
 
					 
						
				
		
			オーストラリア大陸縦断3000キロをソーラーカーで走破する「ワールドソーラーチャレンジ」で、南部工業高校の生徒たちが10月16日スタートしました。 「チーム沖縄、いよいよ出発です!」ワールドソーラーチ… 		
 
					 
				
									
				
		
			大規模災害が発生し、ケガ人が多数出たことを想定した訓練が15日、県立南部医療センターで行われました。 訓練には医師や看護師のほか、患者役として消防の職員や看護学校の学生たち50人以上が参加。マグニチュ… 		
 
					 
						
				
		
			経済的合理性がないと裁判で判断された泡瀬干潟の埋め立て事業ですが、沖縄市は埋め立てる干潟の面積を縮小し、スポーツと保養の拠点施設を盛り込んで計画の見直しを行い、14日から工事を再開しました。この埋め立… 		
 
					 
						
				
		
			仲井真知事は14日午前の定例会見で、泡瀬干潟の埋め立て工事が14日から再開されることについて、歓迎する意向を示しました。 定例会見で仲井真知事は「早く工事を進めて完成にもっていって活用すべきだというの… 		
 
					 
						
				
		
			読谷村の観光施設の一角によみたん自然学校があります。ここでは自然との関わりの中で、こどもの「個性」や「自主性」を尊重する、教育を取り入れています。今日は、そのよみたん自然学校にスポットを当てました。 … 		
 
					 
						
				
		
			辺野古への基地建設に反対する住民たちが、国に対して環境アセスメント手続きのやり直しを求めている裁判で、7日、裁判長たちが予定地で現地視察を実施しました。 名護市の辺野古漁協を訪れた那覇地方裁判所の酒井… 		
 
					 
						
				
		
			泡瀬干潟の埋め立て中止を求めて裁判を起こしている市民団体が7日、埋め立てに反対する声明への賛同者を発表しました。 賛同者を発表したのは泡瀬干潟を守る連絡会とNPO法人ラムサール・ネットワーク日本です。… 		
 
					 
						
				
		
			オーストラリア大陸を縦断するソーラーカーレースの世界大会が迫って来ました。沖縄から南部工業高校の生徒が主体の「チーム沖縄」が挑戦します。そのチーム沖縄が10月6日、オーストラリアに向けて出発しました。…