宜野座村の農園では、1月5日のイチゴの日に合わせてイチゴ狩りがスタートしました。 およそ9300株を栽培している宜野座村の琉球苺園では、毎年1月5日からイチゴ狩りを始めています。今のところ日照時間…
新春恒例の出初式で気持ち一新!災害のない安全安心な1年になることを祈願しました。 中央消防署特別救助隊・真栄平勉隊長「我々は市民の信頼と期待に応えるため、優れた特性を最大に発揮できるよう精力を注ぐ…
コロナ禍のなか、2021年に新成人を迎える社員を祝おうと、那覇空港内で社内成人式が行われました。 新成人答辞で石川璃音さんは「いよいよ大人の仲間入りです。コロナ禍という厳しい状況ではありますが私た…
QABの20代女性アナウンサーが新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。 QABの20代女性アナウンサーは1月5日、親族に感染の可能性があることがわかったため、民間の医療機関でPCR検査を…
Qプラス新春恒例の干支中継です。干支中継といえばこの人、沼尻アナです。今年の干支「丑」を求めて、きょうはどこに行っているのでしょうか? 関連記事
サクラが開花したという便りが届きました。こちらは本部町の八重岳で1月3日に撮影された映像なんですが…頂上付近にあるカンヒザクラの木をよく見てみると、鮮やかなピンク色の花がちらほらと咲き始めてます。 例…
官公庁や多くの会社では4日が仕事始めでした。玉城知事は、年頭のあいさつに臨み、2021年にかける決意を語りました。仕事始めの4日、玉城知事は県庁の館内放送で職員に向けて年頭あいさつを述べました。 玉城…
新型コロナという大きな難題を抱えたまま迎えた2021年、今年の目標や願いなど街の人はどんな気持ちで1年のスタートを切ったのでしょうか。 関連記事
年末年始を沖縄で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎え、那覇空港では帰省客や観光客の姿が見られました。 毎年、年末年始を沖縄で過ごした観光客や帰省客で混み合うこの時期の那覇空港。しかし20…
2021年は丑年です。沖縄こどもの国ではネズミからウシへ干支の引き継ぎ式が行われました。 引き継ぎ式では、2020年の干支ネズミ代表のモルモットだんごからウシ代表の口之島牛しのぶに「今年の主役です」と…
2021年始まりのきょう、県内各地ではけさから新年の恒例行事が開かれました。早朝、宮古郵便局では年賀状配達の出発式が行われ、局員のバイクが夜明けとともに出発していきました。 宮古郵便局郵便部平敷龍人課…
元日の1日、那覇市の神社では初詣に訪れた人たちが良く晴れた青空のもと、2021年の幸せを祈っていました。 那覇市の護国神社では家族連れなどがおみくじを引いて1年の運勢を占ったり絵馬に願い事を書いたりす…