アメリカ軍機の夜間飛行差し止めなどを求めている嘉手納爆音訴訟の石川支部の原告団が第4次訴訟に向けて準備会を発足しました。

原告の一部が離脱し別の組織を立ち上げており同じ地域で、ふたつの団体がそれぞれ原告を募る形となります。5月30日に開かれた会見では、第4次訴訟に向けた準備会発足の報告のほか5月29日、原告団から離脱し、単独訴訟を行うと表明した石川支部の一部元役員たちについても言及されました。

石川支部準備会・山城幸雄会長「離脱を主導している一部元役員がやっている行為は弁護団に対する不当な不信感による一方的なものと断じざるを得ません」

準備会を発足した石川支部は住民に向け説明会を開いていて一部原告の離脱の経緯や今後の訴訟について状況を理解した上で申し込みをしてほしいとしています。

第4次嘉手納爆音差止訴訟石川支部 準備会を発足