新型コロナの感染拡大をうけ5月31日から県立学校や特別支援学校で分散登校が始まりました。

県教育委員会は、新型コロナの深刻な感染拡大状況をうけ、県立学校と特別支援学校で5月31日から来月20日まで分散登校を実施します。対象は、進路決定の時期となる最終学年以外の学年で、特別支援学校については、児童生徒の実情に応じ学校ごとに判断します。

那覇市にある県立那覇商業高校では先週火曜日の5月25日から時差登校を始めていて、6月1日からはそれに加え1、2年生を対象に学校での授業と自宅でのオンライン学習を交互に行う分散登校を実施します。

県立那覇商業高校野原格教頭「しょうがないなという思いもありますが、(中略)何とか子どもたちの学びの補償に頑張っているところです。学校というのはその成長を支える場所ですので、全校生徒が元気に登校できる日を願っています」

県教育委員会では、分散登校により登校しない日の不要不急の外出を慎むよう呼びかけています。

県立学校で分散登校始まる