琉球朝日放送 報道制作局 2021年2月17日 16日から主力組がキャンプインした読売巨人軍が、県や那覇市に医療機関への寄付金を贈りました。 16日、オンラインで寄付金を贈ったのは、巨人の原辰徳監督や那覇市出身の大城卓三選手です。 原辰徳監督は「少しでも力になれないかと考え贈呈を決めました。役立てていただければと思います」と選手らから募った医療体制支援の寄付金を県と那覇市にそれぞれ500万円贈りました。 また那覇市出身の大城選手は「少しでも恩返しをしたい気持ちで」と個人で那覇市制100周年事業に100万円の寄付金を贈りました。 ← オジー自慢のイカの薫製 軍特委 米兵わいせつ事件で抗議決議提出へ →