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2026年3月、名護市辺野古沖で研修旅行中の生徒を乗せた船2隻が転覆し、2人が死亡した事故で、第11管区海上保安本部は2026年8月12日、船の運航団体の関係者宅を家宅捜索したことが分かりました。

捜査関係者などによりますと、家宅捜索が行われたのは、船の運航団体である「ヘリ基地反対協議会」の関係者少なくとも3人の自宅で、携帯電話やパソコンを押収しました。

この事故は、2026年3月、名護市辺野古沖で、研修旅行のため沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡したものです。

亡くなった生徒の遺族が、2026年7月、船の運航団体や学校関係者あわせて11人を業務上過失致死傷などの容疑で刑事告訴していました。これを受けて、第11管区海上保安本部は、2026年7月25日、同志社国際高校に家宅捜索を実施しており、今後、押収した資料をもとに立証できるか調べる方針です。