著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
暴力団排除活動の一環として県内のパチンコ店などでつくる組合が集会を開きみかじめ料の拒否や暴力団排除の意志を確認しました。
パチンコやスロット業界の関係者でつくる「みかじめ料等縁なし隊」は2019年に発足し、暴力団が飲食店などに用心棒代と称し金銭を要求するみかじめ料の拒否といった暴力団排除に向けた活動をしています。
集会では、県警による「特殊詐欺の手口」についてや弁護士による暴力団組長に対する訴訟の状況について説明があり参加者が熱心に耳を傾けていました。
県パチンコ・スロット協同組合の新垣義彦理事長は「最近は粗暴な事案はないが、暴力団や反社会的勢力は、隙を見せると要求してくる」と話していました。
県警は、「県内の暴力団員などは2025年で310人と減少している一方で匿名・流動型犯罪グループいわゆる『トクリュウ」などと結託し資金源の調達を多様化させているとして組織犯罪全体の取り締まりを強化していきたい」としています。
参加者は、暴力団トクリュウ排除宣言をし「みかじめ料」断固拒否を確認していました。
