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2025年7月に開業したテーマパーク「ジャングリア沖縄」を手がける親会社が1年間の売り上げなどを報告する株主総会を那覇市で開催しました。

「ジャングリア沖縄」を運営する企業の親会社「ジャパンエンターテイメントホールディングス」の株主総会には、出資している県内企業の役員たち約50人が出席しました。

石橋知巳記者は「会議室を案内するモニターに株主総会は表示されず、厳戒態勢となっている」と伝えました。

2025年7月に開業した「ジャングリア沖縄」は、年間の売り上げが100億円を超えましたが、採算が見込める年間の来場者を150万人と設定していたなか、当初の目標を下回る「100万人」にとどまりました。単純計算で、来場者は一日平均2700人ほどになっています。

オープンから1年間の売り上げが計上される決算期だったことから、苦戦を強いられた経営や財務の状況について約2時間にわたって株主への説明があったとみられます。

また、出席者にマスコミ対応をしないよう求めるなど異例の株主総会となりました。

「ジャパンエンターテイメントホールディングス」は「事業継続に関する心配の声も頂戴していますが、今後も変わらずパークの運営を継続してまいります。全社一丸となって事業の推進にまい進していきます」としています。