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ライトアップされた首里城周辺で、琉球王国時代の豊かな外交文化や宮廷芸能を象徴する歴史的行事を再現するイベントが、那覇市で行われました。

御冠船ハーリーは、琉球王国時代、中国からの使者である冊封使を龍潭でもてなす宴として行われていたものです。

11月7日、およそ160年ぶりに再現され、爬龍船に華やかな衣装を身にまとった花差童子や、中国語の歌詞で冊封使を出迎える唄い手が乗り込んで周回しました。

日が落ちてライトアップされた龍潭に再び爬龍船が登場すると、歌声に合わせて水面を進む幻想的な光景が広がりました。

訪れた女性は「散歩している龍潭がこんなにきれいにライトアップされて幻想的でうれしく思いました」と話しました。別の子どもは「ライトアップ初めて見たので、すごいなと思った」と話しました。

龍潭周辺のライトアップは、2027年2月末まで午後6時から午後10時まで行われています。