琉球朝日放送 報道制作局 2018年3月8日 子どもたちが黒糖作りを体験です。 3月7日、地域の農業や「食」に関心をもってもらおうと、JAおきなわが開催したもので、名護市大北小学校の4年生約100人が参加。キビしぼりを体験したり、生のキビをかじっったり。そして、キビの汁を煮詰めて出来あがった、アツアツの黒糖を食べました。 ほとんどの子どもたちが初めての体験だったということで、格別のおいしさだったようです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 新年度土木関連予算 モノレール延伸など重点的に 恩納村待望のバイパス全線開通 →