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「太陽の花」ブランドを展開する県花卉園芸農業共同組合は3日に初荷式を行い、菊などの県産の花およそ20万本を全国に出荷しました。初荷式には、生産農家や流通業者などおよそ70人が参加。県産の花の消費拡大に向けて決意を新たにしました。

2025年12月の県産花卉の出荷量は2100万本で、販売金額は8億4000万円と2024年の同じ月に比べて1割減りました。これはゲリラ豪雨などの異常気象が影響したとみられ、関係者は2026年は出荷体制の見直しと改善に取り組むとしています。

沖縄花卉園芸農業協同組合・吉本守販売部長「年明け1月以降も3月の商戦もありますので、そこに向けて農家をしっかり誘導し、1月2月3月4月としっかり成果をあげて行くことをお誓いします」

集荷した菊などの県産花卉1000ケースは、4日の初競りに向けて全国に出荷されました。