琉球朝日放送 報道制作局 2017年8月4日 2日、大宜味村では、太陽をたっぷり浴びた青切りシークヮーサーの初出荷式が行われ「ハサミ入れ」で豊富な出荷を願いました。 2017年の春は気温がやや低くシークヮーサーの開花が遅れましたが、出荷量は2016年を上回るおよそ3300トンを見込んでいるということです。 関係者は『今年の夏はとくに暑い日が続くのでシークヮーサーでしっかり夏バテ対策をしてほしい』と話していました。収穫のピークは9月下旬まで続くということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 台風5号・奄美、九州へ 小中学生 英語発表会 →