辺野古新基地の断念を求め、訪米している翁長知事は2日目となった2月1日、下院議員らと面談し「柔軟な議論ができた」と成果を強調しました。

ワシントンから野島基記者は「訪米2日目。翁長知事は、新政権への働きかけを促すため、相次いで議員との面談に臨んでいます」と伝えました。翁長知事は、早朝から連邦議会の下院議員ら7人と精力的に会談しました。

会談後、翁長知事は「2年前の『辺野古唯一』という考え方だけだったなら、会話はなかったと思うが、(今回)会話があったというのは、大変柔軟性があったということです」と話しました。

成果を強調する翁長知事ですが、面談した相手が野党となった民主党の下院議員が主で、新政権を支える共和党の議員らはわずか2人と、新基地建設断念を新政権に促す意味では、厳しい印象となっています。