やんばるのロードキル減らそう 草刈り

やんばるの森に棲む生き物たちが林道に飛び出して交通事故に遭う「ロードキル」を防ごうと、林道沿いの除草活動が国頭村で行われました。

やんばるの道では、車道まで伸びた雑草がドライバーの視界を遮ってしまい、飛び出してくる生き物を交通事故に巻き込んでしまう「ロードキル」がヤンバルクイナなどの希少生物を脅かしています。

5日はJALグループや参加企業がこうしたロードキルを少しでも減らそうと、国頭村・奥間林道の入り口にあたる区間でおよそ200mにわたって除草活動を行いました。

JALグループでは、ヤンバルクイナが繁殖期に入る前の来年3月頃にも除草を行なったり、国頭村とも協力してドライバーに注意を呼びかける看板の設置を進めるなど、継続的に活動していくと話していました。