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2025年7月15日は、「マンゴーの日」でした。県からマンゴーの拠点産地として認定されている豊見城市でイベントが開かれ訪れた人が「旬の味」を楽しんでいました。
「マンゴーの日」は、出荷の最盛期を迎えるこの時期に合わせて、県が2000年に定めたものです。
拠点産地として認定されている豊見城市の「道の駅豊崎」で2025年7月15日、県やJAが主催したイベントが開かれました。会場では、一口サイズにカットされたマンゴーが訪れた人に配られ、甘く香る「旬の味」を楽しむ様子がみられました。
また「道の駅」の販売所では、箱詰めされた県産マンゴーが通常より安く買える即売会も行われ、客は自ら、箱に詰められた品物の出来を確認した上で、数箱、購入していました。