新卒者の採用拡大へ高校生らが要請

2017年春の就職を目指す県内の高校3年生が経済団体に採用の拡大などを要請です。

6つの経済団体に要請を行ったのは県立真和志高校3年の新垣望央さんら3人です。

要請では、企業に対し来年春の新規学卒者の採用を増やすことや、採用活動を早めにスタートするよう求めました。県内では、ハローワークへの求人票提出が遅れる企業が多く、高卒者の就職内定率が低い要因のひとつだと言われています。

要請を受けて経済団体は、各企業へ取組みを呼びかけるとする一方で、若者の離職率の高さが採用計画の混乱も招いているとして、離職防止対策の必要性も指摘しました。