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物価高騰による家計のやりくりが続きます。まずは2026年3月、何がどのくらい値上げしたのか?見ていきます。
帝国データバンクによりますと2026年3月の食品の値上げは684品目。5カ月連続で1000品目を下回っています。価格の引き上げは一服しているものの状況によっては再燃する可能性もあるといいます。
冷凍品などの「加工食品」が最も多くなっていて、他にもペットボトルなどの「酒類・飲料」さらにアイスなども値上げとなりました。そのほとんどの要因が原材料費の高騰だということです。
帝国データバンクは「値上げラッシュは一服しているものの、円安の長期化で今年の後半にかけて輸入物価の上昇を価格に転嫁する動きが広がる可能性もある」としています。
そして電気料金とガス料金も大手すべてで値上がりしています。全国の大手電力10社すべてで700円から800円ほど上がっているそうです。1カ月あたりの使用量は平均的な家庭で2026年2月に比べて沖縄電力が814円高い8753円です。
物価高対策の一環として政府が実施する補助金が減額されることや、燃料費の高騰などが要因です。
「経済の成長」を掲げて高市内閣が大勝した先月の選挙から早1カ月、その実感がないまま2026年4月使用分からは、政府による補助金はなくなることが決まっています。
